お金を支援してくれる人と出会えて資金援助を受けて最高気分です  愛人クラブのような場所で、デートだけパパと出会いたいと考えていたんです。 ほんの少しで良かったので、支援して欲しい気持ちを持っていました。 ただ、私美人じゃないんですよね。 自分でいうのもなんですが、かなりの地味系。 相手にしてもらえるのかな? それと、愛人クラブみたいなところ、敷居が高い印象も持ってしまってて。 私のような地味系じゃ駄目なんだろうな…。 金銭サポートはして欲しい、でも私じゃ選んで貰えない。 諦めの気持ちも、実は強かったりもしたのです。  仲良しの同僚がディナーに誘ってきたのですが、断るしかありませんでした。 お金がない、節約しなければならない、だからお付き合いなんか出来なかったのです。 「平気だよ、ご飯の代金だしたげるから」 同じ給料で働く同僚の言葉とは思えませんでした。  食事をしながら、詳しく説明して貰いました。 そこで分かったこと、大人なしパパとの出会いがあったことだったのです。 目を丸くしてしまいました。 男性目線で言えば、デブと言われるタイプの同僚。 「本当なんだよ、太っているところが気に入ってもらえたみたい」 出会いの場所なのですが、愛人クラブよりもはるかに敷居の低い、出会い系アプリだったのです。 「出会い系アプリなら、誰でもチャンスがあるんじゃないかな?」 同僚の言葉に登録する気持ちになりました。  安全性が高いとは聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。 一つだって迷惑メールがやってこないのですから。 同僚に言われていた通り、顔の一部分を撮影した写メもプロフに添付。 掲示板の投稿をしていきました。  地味女子に声がかかるなんて驚きでした。 40代後半の歯科医男性だったのですが、面接もすんなり決まりました。 顔合わせの段階で、既に契約を決めたような雰囲気だったパパ。 都度払い3万円提案で、お食事に誘って頂けてしまったのです。  どうやらブス専パパだったようで、私との時間を気に入って頂けました。 都度払い3万円を、週1回ペースで行うようになったのです。 現金無償支援者 貢いでもらう 貢いでくれる男の人
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